インフルエンザ予防接種の副作用で広範囲に腫れることがあるの?発熱時の薬や体の発疹、咳、かゆみが出る時のポイント!

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毎年、寒くなってくると流行りだすインフルエンザウイルス。おたふく風邪(流行性耳下腺炎)やミズボウソ(水痘)などは、終生免疫といわれ1回感染すると2回目の感染はほとんどないといわれていますが、インフルエンザウイルスの場合、その年によって流行するウイルスの型が違うために、毎年感染する人もいます。

そんな予防接種をしたところが広範囲に腫れることがあるとの情報がありましたのでこのことについて詳しく調べてみることにしました。また、発熱時に飲む薬や体の発心、咳、かゆみが出るポイントについても調べてみたいと思います。

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引用元:http://www.jst.go.jp/kisoken/seika/zensen/01suzuki/

2017-2018年インフルエンザ予防接種のウイルス株はこれ!

インフルエンザワクチンは、他の地域での流行状況やここ数年での流行の傾向から、今年はどのような型のウイルスが流行するかを厚生労働省や国立感染症研究所が予想し、毎年微妙に異なるワクチンを製造しています。

2017年-2018年は以下のようなウイルス株の流行が予想されています。

  1.  A/Singapore(シンガポール)/GP1908/2015(IVR-180)(H1N1)pdm09
  2.  A/Hong Kong(香港) /4801/2014(X-263)(H3N2)
  3.  B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)
  4.  B/Texas(テキサス)/2/2013(ビクトリア系統)

のウイルス株が予防接種の中に含まれています。

ちなみに2016年-2017年の予防接種に含まれるウイルス株は

  1. A/California(カリフォルニア)/7/2009(X-179A)(H1N1)pdm09
  2. A/Hong Kong(香港) /4801/2014(X-263)(H3N2)
  3. B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)
  4. B/Texas(テキサス)/2/2013(ビクトリア系統)

の4種類が含まれています。

今年はワクチンが不足しているとのニュースがよく報道されていますが、11月現在はワクチンの供給も増えつつあるようです。

2017年インフルエンザ流行状況

国立感染症研究所の感染マップによると、2017年11月現在、新潟県の一部に警報がでていますが、その他は注意報までも行かないほどのようです。今後、どれほど流行するかはわかりませんが注意して感染状況を見ていくのがいいでしょうね。

予防接種を打つタイミングと持続期間

その年によって少しの差はあるにしても毎年インフルエンザが流行するのは12月下旬頃から翌年の3月にかけてです。予防接種は、受けてから効果が現れるまでに約2週間かかります。予防接種の持続する期間は約5か月間といわれています。インフルエンザが流行する時期と、予防接種の効果が現れるまでを考えると、11月から、12月中旬頃までに予防接種を受けておくといいと思われます。

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副作用で広範囲に腫れることはあるの?

インフルエンの予防接種を受けて起こる副作用がいくつかあります。その中の一つに注射した患部が腫れることがあります。これは予防接種の副作用で、インフルエンザに対する抗体を作る免疫反応が起きているためにおこる反応です。

打った場所が腫れるなどの副反応は、約10〜20%の人に起こると言われています。腫れ方は人によって違いますので、局所的に腫れる人や広範囲に赤く腫れる人もいます。

予防接種副作用で腫れてきた時の対処法

予防接種で腫れてきたときは、特に何もしなくても普通は2~3日で腫れは無くなっていきます。しかし、腫れやかゆみ痛みがあまりのも気になる場合は濡れタオルや氷や保冷剤をくるんだタオルで冷やすのがいいでしょう。かいたりもんだりせず、そっとしておくのがいいですね。あまりにも長く腫れが引かない場合は、病院に受診してください。

予防接種後、副作用で発熱した時や咳のとき薬を飲んだ方がいい?

予防接種のインフルエンザワクチンは、ウイルスから病原性を取りのぞいた”不活化ワクチン”と呼ばれるもので安全性が高く安心して受けれるように作られています。それでも副作用はおこります。注射した患部が腫れる以外に発熱することや咳が出るなどがあります。

北里第一三共ワクチン株式会社の研究報告によれば、予防接種を受けた人の1.6%に発熱が現れているとのことで、13歳未満では5%以上の子供に発熱が現れているようです。子供は大人と比べて発熱しやすい傾向にあるとのことです。

あと、副作用として咳がでる人もいるようですがこれも2~3日で治まってくると思います。これも長く治まらない場合は、病院の受診をおすすめしまします。

短期での発熱や咳は、体内でインフルエンザウイルスに対する抗体を作るために起こる反応ですので、特に薬を飲む必要はないです。

副作用の発疹やかゆみが出る場合

予防接種の後に、発疹やかゆみが出る場合があります。副作用で腫れる時の所でもお話もしましたがこれも、予防接種の副作用ですぐに治まりますので、特に何かするというこは無いようです。

まとめ

  • 予防接種の副作用で幹部が広範囲に腫れることがあるの?とのことだったが副作用は人によっていろいろあるので、広範囲に腫れる人もいるようだ。
  • 副作用で発熱やした場合や咳が出る時の対処方法は、いずれも予防接種による副作用なので特に何もしなくていい。
  • 副作用の発疹やかゆみについての対処法は、これも発熱の時と同じで特に何もしなくても2~3日で治まってくるようだ。

これまで予防接種の副作用についてお話してきました。この副作用は、予防接種の免疫反応によるもので放っておいていい場合がほとんどです。とは言っても長く副作用が続く場合や心配な時は、一度病院に問い合わせをするか受診をするようにしましょう。

自分で勝手な判断はせず。必ず医師に相談するようにしましょう。

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