本田真凜家族構成は?自宅はお金持ちって本当?!CA姿のエキシビジョンが可愛いと絶賛!!

スポンサーリンク

関西大学高等部在学中で、スケートを始めたのは2歳のときから。荒川静香選手にあこがれオリンピックを目指すようになった本田真凜選手。その本田真凜選手の家族構成と自宅がお金持ちだという話を聞きつけ調べてみることにしました。

それと一緒に、エキシビジョンの時のCA姿が可愛いと絶賛されているようですのでその事についても調べてみたいと思います。

スポンサーリンク

引用元:http://number.bunshun.jp/articles/-/825315

本田真凜家族構成は?自宅はお金持ちって本当?!

本田真凜選手の自宅は京都府にあります。一般家庭ですので詳しい住所までは分かりませんが伏見区とのうわさです。家族構成はといいますと、父親・本田竜一さん、母親・真紀さん、長女・真帆さん、長男・太一さん、次女・真凜さん、三女・望結さん、四女・紗来さんの7人家族です。長女の真帆さん以外の4人全員がフィギュアスケートをしています。

そして三女の望結さんと四女の紗来さんは、子役として芸能活動もしています。フィギュアスケートでオリンピックをめざそうと思うと、小学校1年生から始めたとして年間1,000万円近いお金がかかるといわれています。本田真凜選手の家族は4人もフィギュアスケートとを習っているので、これだけでも相当のお金持ちだということが想像できます。

なので、4人の子どもにフィギュアスケートを習わせられるほどの余裕はあるということですね。ちなみに、母親の真紀さんは専業主婦らしいので父親の竜一さんの収入が相当多いか、元々自宅が相当のお金落ちなのかどちらかだと思われます。オリンピックを目指す選手を1人育てるだけでも大変なのに、4人ですからね!本当に凄いです。

競技は違いますが、ゴルフの石川遼選手の家族も弟と妹の3人がゴルフをしています。ゴルフも相当お金がかかるので3人もプロゴルファーに育てるにはお金がかなりかかるとおもいますが、本田真凜選手の家族のほうがもっとお金がかかると思いますので、本当に凄いと思います。

おすすめの記事はこちら→樋口新葉選手の記事

スポンサーリンク

CA姿のエキシビジョンが可愛いと絶賛!!

エキシビジョンは大きな大会で全ての競技種目が終わった後に、上位入賞者による採点や順位のつかない演技のことです。エキシビジョンに出場することは選手にとって名誉なことで、演技や衣装、小道具使用に制限がなく競技では禁止されていたり採点対象外になるジャンプなどを取り入れたりと本当の自由な演技を披露することができるのです。

フィギュアスケート全日本選手権で4位に入った本田真凜選手は、「ニチレイプレゼンツ オールジャパン メダリスト・オン・アイス2016」でCA姿で華麗な演技を披露しました。ごく一部では下品だとの声もあったようですが、本当にごく一部の意見で大半は可愛いとの評判でした。

引用元:https://twitter.com/yokohamarengouk/status/817768865107058688

確かに16才の本田真凜選手にはCA姿は少し大人びた感じがしますが、よく似合っているし可愛いのでいいでしょう!エキシビジョンをCA姿で披露した背景には日本航空とスポンサー契約を結んだことが関係しているのかとも思われます。とにかく、CA姿は衣装としては特に問題もなく普通なので、下品だとか言ってるごく一部の人たちはただの嫌がらせなんだと思います。

まとめ

  • 本田真凜選手の家族構成は、父親・本田竜一さん、母親・真紀さん、長女・真帆さん、長男・太一さん、次女・真凜さん、三女・望結さん、四女・紗来さんの7人家族で、長女の真帆さん以外の4人は全員フィギュアスケートしている。そのことから想像すると、自宅は相当のお金持ちでだと思われる。
  • 本田真凜選手がエキシビジョンでCA姿で踊ったことに対し、ごく一部では下品だとの声もあったようだが大半は可愛いとの評判だった。CA姿の衣装を選んだ背景には、日本航空とのスポンサー契約が関係しているようだ。

2017年9月、USインターナショナルクラッシクに本田真凜選手が出場しました。ショートプログラムで首位にたった本田真凜選手は、フリーでも1位となりシニアデビュー戦をみごと優勝で飾ることができました。試合会場が標高約1300メートルの位置にあり空気が薄く、演技終盤にはスピードも落ち酸欠りまさに満身創痍の状態で最後まで演技をして優勝を勝ち取りました。

試合前にホテルに衣装を忘れるなどトラブルもありました、今まで厳しい練習をしてきた結果がでて本当に良かったです。このままの調子でピョンチャンオリンピックの金メダルを目指してがんばってほしいです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする